今さらっぽいですが、Unity使って一番簡単そうなチュートリアルを実践してみて、ほぼ内容そのままにWebGLアプリとしてアップロードする、ということを行ってみました。
以下がそのアプリをアップロードしたURLです
Unity入門チュートリアル玉ころがし
もう少し詳細に書くと、Windows7の64bit版にUnity2017.1.1f1をインストールして、Unity本家サイトの最も初心者向けと思われるチュートリアルを見て実践、UnityよりWebGLアプリとして出力後にunityroomというサイトにアップロードしました。
それぞれの段階で以下サイトを参考にさせてもらいました。
①インストール: Unityのバージョンは違うけれど、おおよその流れは同じなので参考にしました
・ ゲーム開発の民主化?ゲームエンジン「Unity」とは・インストール方法
・ 第1回目:Unity 5の概要と開発環境の構築
・ Unityをインストールその3
②チュートリアル: Unity本家サイトの最も基本的そうなチュートリアルをひと通り実行しました
・ はじめてのUnity
③WebGLアプリ出力: Web上で(WebGLに対応した)ブラウザだけでプレイできる形式で出力
・ 【unity】WebGLビルド方法
・ 作ったゲームを公開する
④unityroomにアップロード: unityroom運営者されてる方の解説記事のようです
・ 【unity】unityroomに投稿する方法
⑤おまけ: 上記作業前に、以下サイトを最初に参考にしたり実践してみてUnity使いたくなりました
・ Unityのざっとした紹介
・ はじめてのUnity:3Dゲーム(RPG/アクション)の土台を作るまで
軽くバグりながらもUnityChanが走り回って、障害物にちゃんとひっかるまでが簡単にできてしまい、今さらながらにスゴいと思い上記のようにUnityを初めてまともに使用しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿